香川県高松市で120年以上続く大腸肛門科病院 医療法人和光会 前田病院

087-865-7111  087-864-3566
〒761-8054 香川県高松市東ハゼ町824番地

大腸肛門科・外科

大腸肛門病の専門病院として、一般的な腹痛から肛門の専門的疾患まで、幅広く診療しています。

肛門疾患については、薬による保存治療、切らずに注射で治す治療(ジオン注によるALTA療法)、 入院手術治療(日帰り治療、短期入院も対応)まで、個々の症状や患者さんの予定に応じた最善の治療を提案する、 オーダーメイド医療を行っています。肛門超音波や肛門内圧などの機能検査も併せて行い、 安全かつ確実に、肛門機能を損なわず、きれいに肛門を治すことを目標に診察しています。

直腸脱や子宮脱などの骨盤臓器脱、そけいヘルニア(脱腸)についても、最新の腹腔鏡システムを導入し診療を行っています。

大腸がん検診や大腸内視鏡検査もお気軽にご相談ください。

女性医師による診察・検査も可能ですのでお気軽にご相談ください。

担当医

院長 前田 雅彦

鈴木 優之

香山 浩司

諸口 明人

長尾 美奈

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肛門科診察の流れ

肛門科の診察では、症状をお聞きしたうえで、必要に応じて視診・指診・肛門鏡による診察を行います。診察は、左側を下にして横向きになった体勢で行います。下着は少しずらすだけで、すべて脱ぐ必要はありません。できるだけ不安や恥ずかしさに配慮しながら診察します。

肛門科診察の体勢

問診

現在お困りの症状についてお聞きします。出血、痛み、腫れ、かゆみ、違和感、便通の状態などを確認します。 いつ頃から症状があるか、どのような時に症状が出るかなどをお伝えください。
※以下の問診票を活用します。事前にご記入の上、ご持参いただいても構いません。

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視診

診察台で左側を下にして横向きになっていただき、肛門のまわりの状態を確認します。腫れ、赤み、ただれ、出血、いぼのようなふくらみなどがないかを目で見て確認します。

触診

医師が手袋を着用し、潤滑剤を使用して、指で肛門や直腸の状態を確認します。しこりの有無、痛みの場所、肛門の狭さ、出血や分泌物の有無などを確認します。

肛門鏡検査

肛門鏡という器具を使用し、肛門の内側を確認します。内痔核(いぼ痔)、切れ痔、出血している場所、炎症の程度などを確認するために行います。痛みが強い場合は、無理のない範囲で診察します。

診断・説明

診察結果をもとに、考えられる病気や現在の状態についてご説明します。必要に応じて、図や資料を使いながら、薬による治療、生活習慣の見直し、処置や手術が必要かどうかなどを分かりやすくお伝えします。 症状の程度や生活への影響をふまえ、患者さんと相談しながら治療方針を決めていきます。

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